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矢部の八朔祭
2009年09月07日
江戸時代中期から始まったとされる矢部の八朔祭。
「八朔」とは旧暦8月1日のことをいい、田の神に
感謝し、収穫の目安を立てる日とされている。
有名なのは巨大な造り物

町のメインストリートを高さ2~3m、長さ7~8mにもおよぶ造り
物が引き廻される。
毎年各町内が趣向を凝らして制作するみたい。
びっくりなのがすべて竹や杉、シュロの皮など自然のものを使ってある。
地元にいながら祭りには行けなかったので
今朝写真を取りに行きました。
たまたま写す事ができたのが金賞でした。
ラッキー

下市連合組
「カエサル参上 "賽は投げられた" いざ、政権交代!」